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  ■買ったCD■ 過去分  ■こっち頁はダラダラ長〜くぶら下げてみます。
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「たましいによろしく」
フラワーカンパニーズ
とっても、とってもいい曲ばかり。とってもいいアルバム。
それだけで充分。
「この胸の中だけ」
フラワーカンパニーズ
音魂ライブ映像DVD付き初回限定盤シングルが即売り切れで、走り回って探した。
あって良かった!
それが無くても「この胸の中だけ」「深夜高速(Live)」ってのはスゴイ。
にしても「この胸の中だけ」って、ライブ限定盤、シングル、アルバム。
ものすごくイチオシだな(笑)。
「OH!MY MOD! The Collectors best」
Sawao Yamanaka Selection
ザ・コレクターズ
コレクターズって、曲がかかると部屋中がなんかキラッキラになる(笑)。
こないだのロックの学園の講師の時に白髪を一本発見してギョッとしたけど、
それでもあの声で歌われるとキラキラする。
懐かし〜い曲たち。大好きでビッシリ聴いてたわけじゃぁ全然無いのに、ほぼ口ずさめた。
恐ろしい。
「bedside yoshino #3」 吉野さんの言う通り、買いに行く道のりまでをも楽しんだこのアルバム。
ジャケット包装も盤面印刷も立派になっちゃって・・・。
前はハンコで押してマジックで書いてたのに(笑)。
音の洪水。俺んちの6畳間恐るべし。
「見るまえに跳べ」スゴイ。
「全人類肯定曲」
怒髪天
待ちに待ってたリリース。早く手元に置きたい、早く気持ち悪いぐらいリピートして聴きたい。がやっと叶った。タイトルがちょっと意外だったな。もっとこう、ドカーン!というタイトルになると思った。か、「生きてるだけでオッケー」まんまか。ひとつだけ言うとしたら、これまたこのジャケット・・・。
「NO MUSIC, NO LIFE.」
怒髪天
『TOWER RECORDSのスタッフと怒髪天のメンバーが「何か一緒に面白いことやりたいね〜」という話から実現したこの企画。まさにTOWER RECORDS限定にふさわしいタイトルで、勿論書き下ろし! 』
というちょっと考えられない企画で1曲入り500円!思い切りすぎ!すごい!
出だしの、ギターにベースが重なるところが好きだなー。「あるある」ネタを畳み掛けるのはドンマイ・ビート的な手法だね。ものすごく気持ちのいいロックンロール。
自分の音楽のない人生って・・・牛肉抜きのすきやきよりもっとマイナスな人生だっただろうなぁ。
「新しい季節へキミと」
エレファントカシマシ
初回限定版にはライブDVDがついてますが、このライブがなんと8曲入り!贅沢すぎるわ!
DVDとか8曲とかはとってもいいんですけど、カラオケ(インストって書いてあるけどさ)っていらないと思うんだ。
私が買うCDではエレカシぐらいにしか入ってないんだけど。どうなの、そこんとこ。
「徒然なるままに」
smile
欲しくても欲しくても、どーしても手に入らず悶えていた。ご本人にも伺ったけど「中古屋探した方が早いんじゃない?」とかあっけなく言われてがっかりしてた。しかし!なんと見つけたよー。ネットで買えたよー。前にも某通販で出てたから申し込んだら2〜3週間経った頃に「在庫切れです。入荷の予定はありません」ってメールが来て愕然。だけど今回はちゃんと届いたー!嬉しいよー!
「ムクゲノハナ」
蒼生 アヲヒトクサ
お待たせいたしました。「the slaver」改め「蒼生 アヲヒトクサ」の1st.ミニアルバム。
音源を聴く前に、この美しくエモな写真に見とれてしまってなかなか中を開けません。
ライブでお馴染みの曲が満載。こう、落ち着いてCDで聴くと改めて曲の美しさに酔う。
本当にいい曲ばかり。早くも2枚目が期待されます。
「さよなら愛してる」
つじあやの
2008年夏、初心者の私にウクレレを教えてくれたつじあやの先生。教材だった「たんぽぽ」が収録されてます。申し訳ないけれども知らない曲だったので、家でもCD流しながら一緒に弾いて練習しようと思って購入しました。
つじあやの先生の柔らかな声に包まれながらウクレレ弾いてると、いつのまにか小川の流れるお花畑にトリップしています(妄想)。
「eastern youth 1996-2001」
これヒドイ。ヤバイ。遂にやっちゃった。ベスト2枚発売。全曲知ってるし、もともとのCD持ってるから買わなくてもいいんだけど、やっぱり買う。もう1枚の方はまだ買ってない。この2枚を引っ提げてのツアーって、これまたかなりヤバイ。想像したくない。
「TOMOVSKY/BEST」
TOMOVSKY
2008年5月30日、CAPITAL RADIO ONEさんイベントin名古屋。トモくんがトモフスキーになってから初めてライブを見た。素晴らしく良くて、ライブで演奏された曲を、記憶を頼りに追っかけて買った。
この中には「カンチガイの海」「スポンジマン」が入ってる。
「DAI KO KAI」
TOMOVSKY
同上。気持ちが物凄く急いて、上のベストと一緒に慌てて買った。「無計画という名の壮大な計画」「過去の奴隷だ、生きた化石だ」「SKIP」が入ってるから買った。
CDだけで聴くとトモくんのホワ〜とした雰囲気に飲まれちゃいそうになるけど、歌詞を読んだら哲学。
ライブは無垢でストレート。いいなぁ、トモフスキー。
「この胸の中だけ」
フラワーカンパニーズ
これまた2008年5月30日のcroさんの名古屋イベントで「新曲やります」と言って初めて聴いた。フラカン得意の語り節。今のフラカンだからできた曲。これがまた、いい。ライブ会場限定だってことで物販に出てるケイスケ・グレートから買ってサインをいただいた。表はあまりにもきれいな作品なので裏にいただきましたよ。紙ジャケで若干スカスカしてるのでうっかりしてると中身が落ちます。買った時にもグレートに「中身落ちるよ」と注意を受けました。
「涙をとどけて」
トータス松本
トータス名義のソロ。ジャケットが異常にカッコイイ。目が獣。
前にも松本氏はソロでアルバム出してたけど、あの時はカバーだったから今回が初のソロのオリジナルってことになるのね。バンドをやってる人が時々こうやってソロ活動するけど、私にはバンドでやるのとソロでやるとの違いがわからない。バンドとソロとの曲があまりにも違うならわかるけど。ハナレグミみたいな。
曲はとっても好きだからいっか。
「New Animal」
the pillows
「何度も躓いてるうちに羽根が無くても飛ぶ気になったのさ」いい。
「触れたらなくなりそうな夢を見て そでも手を伸ばし続けてる」手を伸ばす、って言い方好き。
この2曲目の「Finger post of magic」、なんと怒髪天の皆様がコーラスやってます。わかりやすいー!!
増子さんの声ばっかり聴こえる(笑)。次に坂さんの声。楽しいぃいぃー!
「桜の花舞い上がる道を」
エレファントカシマシ
初回版はライブDVD付き。だけど残念ながら入手できませんでした。「翳りゆく部屋」とか入ってんだよ。
このPVがこれまた、ビジュアル・キングの宮本氏の魅力が溢れに溢れてる!
やっぱり桜っていい。息を飲む程美しい。
「PIED PIPER」
the pillows
前の「Wake up! Wake up! Wake up! 」がすんごい好きだったから今回はどうなの?って思ったら、
まずアルバムタイトル読み方わかんないし!「PIED PIPER」何拍子さ!っていう。難しいよ!
でもひねりながらもストレート。やっぱり気持ちいい曲ばっかりだった。
「Singles & More 〜 Antinos Years
花表」
フラワーカンパニーズ
「花裏」は買ってあったんだけど表は買ってなかった。でもやっぱり欲しくなった・・・って言っても6年も前のなんだね!ケイスケの特徴のありすぎるビブラート。最近あんまり聴けてない気がする。これを聴いたらその辺が何かわかるかも・・・。とか。
孤高の英雄。「空が茜色に染まってゆきます。そろそろやらねばなりません。いろいろお世話になりました。達者で暮らしてください。」思えば、フラカンの語り節はこの曲が始まりなのかもしれない
「for beautiful 不惑 in life
Life Bowl Tour 07-08」
怒髪天
やっと出た。ライブDVD。ツアー映像として残ってるのはM!ONで放送されたトーキョー・ロンリー・サムライマンのツアーの時だけ。あの時も、なーんかこそばゆい感じがしたけど、今回もやはり同じ。
最初は、こっちが気にしすぎてるのかもしれないけど力んでる感じがするのよね。でも、やってるうちにカメラなんて忘れちまうのか、見てるこっちが引き込まれちまうのかわかんないけど、結局は結果オーライ。「枯レ葉」と「クソったれ」が収められているのは快挙です。素晴らしい。
でもやっぱり、怒髪天のライブは家で見るもんじゃないね。
でもでもでもでも、DVD出るのは嬉しいんだよー!どっちだ。
「50回転ズのビリビリ!!」
ザ50回転ズ
ほんと、「WE ARE THE KIDS」たまんないなー。
やっぱりTシャツは買えません・・・ってな感じのジャケット(笑)。
「SCARECROW」
the pillows
こりゃヤバイ。初めてライブで聴いた時にはさほどもズキュン来なかったけど、今はもう曲の間中鳥肌。
だって、「神様よりも君を信じる」なんて隣の人に言える!?すごい。とにかく。
ほんとライジングで、夕焼けバックに聴きたい。
ピロウズで好きな曲、って言われたら挙げる曲に必ず入る
「レッツゴー3匹!!」
ザ50回転ズ
ラストの「ダニーの恨み節」。もうわかったって(笑)!
覚えておくよ。コンバースのハイカット、ブラック27cm
「STARTING OVER」
エレファントカシマシ
こんな「翳りゆく部屋」が聴けると思わなかったなぁ。
曲のイメージ的にはほぼイメージ通りでありながら、こんなに激しい面が強調されることになろうとは。
ユーミンもさぞかし喜んでるのでは。
「さよならパーティー」好き。「だってこんなのつまんねぇ。」
「笑顔の未来へ」も好き。「涙のテロリスト」の「リ」のとこが好き。
そういえば必ずDVDついてるなー。いいな、こういうの。PV付き。怒髪天でも是非。
「KEEP ON , MOVE ON」
ウルフルズ
希望、無謀。
最後の「四人」がすごく好き。ちゃんと「ライブは五人」って、ミッキーが入ってる。
派手なジャケットの割にはしっとりな感じがする。
吉田拓郎トリビュート
〜結婚しようよ〜
怒髪天が、かの名曲「落陽」をカバー。割に忠実。カッコイイ。
ほんとに、トコトンかっこよくしようと思ったらサマになっちゃうんだから。ニクイです。
「BIG SHIP COMIN'」
SO-ON★G
数年前、怒髪天が放送されたNHKの「ライブビート」を聴いていたら、最後に今後の放送予定で騒音寺が紹介された。騒音寺の名前だけは前から知ってたけど曲に触れるのはその時が初めて。ものすごい衝撃を受けた。
その時の曲をもう一度聴きたくて探すんだけどタイトルすらわからない。やっと収録アルバムまでわかったけど、これがまたなかなか手に入らない。で、やっと手に入った。あの曲というのは「帰り道」。
「今に賛成!!

スィート・スィート・ラヴァー」
THE TON-UP MOTORS
2008年3月の札幌ライブで無料配布された。ライブでお馴染みの2曲が入ってて、ジャケットもかっこいいし、ライブ終わりに走ってもらいに行った。
音もジャケットも入ってる袋も手作り感満載なんだけど、嬉しいよ。新しいCD。
「地球の裏から風が吹く」
eastern youth
買いに行った時「ん?シングルと同じジャケット?!」と思ったら違ってド肝を抜かれた(笑)。
いやー素晴らしい。本当に最初のギターの一音「ギャーン」聴こえるだけでもうイースタンだってわかってグッとくる。
「沸点36℃」
eastern youth
始まりからもう頂上向けて走り出してる。
「沸点」「青い空」「白い雲」真逆と思われる言葉が並ぶ。
あー、もうたまんない。
「俺達の明日」
エレファントカシマシ
その圧倒的感で、エゾ2007ではベスト・アクト(永ちゃんは別として)と言ってしまいたいエレカシ。
その時に「新曲です!」と発表されて演奏されたこの2曲、いつ出るかいつ出るかと待ちわびてたらやっと出た。一緒についてる(限定盤です)野音のライブがこれまた素晴らしい。
「LIFE BOWL」
怒髪天
何故か赤い牛のジャケット。背表紙もカッコイイ。
「近所のシド・ビシャス」って詞あるけど、みんな、シド知ってるよねぇ・・・と心配したりして。
「アティテュード」にもビックリしたねぇ。英語・・・。
「JOHN THE CONQUER ROOT」
THE PRIVATES
ライブを見て、「オッ、新曲いい!」と思って購入。
読み方の難しいアルバム・タイトル。どういう意味があるんでしょうね。
「空に穴が・・・」の、ライブでのあまりに切ない感じが忘れられません。
「BEAT BEAT BEAT」
THE PRIVATES
彼らが大好きなルーツの音楽をカバーしたアルバム。
思い切ったことやりますねぇ〜。しかしベタなところは排除され、心なしかマニア向けになっております。
「酒燃料爆進曲」
怒髪天
あまりにもギョッとするジャケット。色々と物議をかもしております。
「酒アルバム」なんて他の誰も考えないでしょう。ええ。
それでもって、「ぐでんぐでん」は札幌では聴けないんでしょうね、ええ。聴きたい。
「騒 gaya」
騒音寺
とっても聞きやすい。自分の底に流れてる音楽だなと改めて感じた。すんなり入ってきて気持ちいい。
ナベさん歌ってる歌じゃないけど「ガタゴト」好きだなぁ。汽車の歌っていいよね。
「Drug Store Boogie」の詞で吹き出した。「生薬配合」って(笑)。
「50回転ズのギャー!!」
ザ50回転ズ
やっと買えた。音だけ聴くととってもわかりやすいパンクロックだね。
あの髪型もラモーンズなんだって、コレ聞いてやっと気づいたよ。
ライブもとっても素晴らしいけど、音だけ聴いてて気づくこともある。うんうん。
この音楽、嫌いな人はいないでしょ!CD大人買いするのさー。
クレイジーミッドナイト69 50回転ズと騒音寺が一緒に収録されている素晴らしいライブDVD!
しかし音が悪い(笑)!50回転ズ楽しい!
やっと動いてる騒音寺を見た!ナベさんの風貌やバンドのイメージからしてあまりにも妖艶な様子を想像してたけど、意外や意外、気持ちのいいロックのライブだった。ナベさんが体を持て余してるような気がしたけども。いつもなのかな。
「ROCKABILITY」
うつみようこ&YOCOLOCO BAND
かーっこいい!こないだのライブでやってた曲も、バンドになるとまた雰囲気が違ってて面白い。
またライブ見たいなぁ。
「D-stance
"FREIHEIT YEARS 1999-2004」
怒髪天
上の「D-stance」を実際にスキャナからとりこんだ画像がこちら。
これでは使えませんね。
ほんと、CD買って初めて開く時手袋はいたもん(笑)。
「怒髪天」
怒髪天
クラウン盤がテイチクから発売された奇跡の1枚。
帯もニュアンスをきちんと踏襲していて、ステッカーもついてます。
復活後から聴き始めた人達はどんな風に思って聴いてるんだろう。
聞いてみたいなぁ。
「SOUL ON FIRE」
夜のストレンジャーズ
ずっと聴きたいと思ってた夜スト。すんごい見覚えのあるジャケット(笑)!
プライベーツとの対バンが多いの知ってたのでおおよそ雰囲気は想像してましたが、ガチガチキメキメのリズム&ブルースっていうよりは、1本こっちより、って感じね。
家でゆっくり聴きたいので、あえてiPodには入れませんでした。
Wild Sazanami Beat! vol.3
TON-UP MOTORSの名曲「月明かり一番星」
(洋題:「THE MAN FROM M.O.O.N.」カッコイイ!)が収録されてたから買ったんですけどね、これメンツが結構スゴイね!
帯に「世界中のマニアが注目」って書いてある(笑)。
「WHITE ROOM」
YOSHII LOVINSON
ライジングで吉井氏にハマって、まず何から買っていいかと思い、レコード屋で悩みに悩んだあげく、彼の声で聴いたことのない「CALL ME」の入ってるコレにした。一時期はマジでヘヴィーローテーションでしたよ。
もう、ほぼ歌えるよ。
「ROMANTIC」
VIOLETS
全員が全員、カッコイイよりも「思い切り狂う」本能が優先されてることを本能で直感する!レディキャロでは見れないパッチ!早くライブみたい!
「七つの海に抱かれた男」
THE TON-UP MOTORS
これもだいぶ前、VIOLETSの対バンで見てストン!と大好きになった。
今はもう愛してるけどね!出会わせてくれたVIOLETSに感謝してます。
「2003.Sample#2」
THE TON-UP MOTORS
トンアップが踏んだ正統的ロックンロール、リズム&ブルースがミッチリ!
この時よりは確実に面白く(「滑稽」とかの意味じゃなく)なってる!
少年ナイフ・トリビュート
Fork&Spoon
なにせ素晴らしいです。自分の曲のように聴こえるとこまでにするのが「トリビュート」だと、私は思うよ。
「脳内百景」
フラワーカンパニーズ
年を経るごとに、どんどん削ぎ落ちてどんどん裸になってってる。
よく言葉では耳にするけど、このバンドのことだと。
「鈍色の青春」
野狐禅
ずっと欲しいと思っててやっと買った。
ライブで聴いてて「ん?これ新曲のまま?音源になってるの?タイトル何?」
って思っい続けてた曲がここに入ってた(笑)。
ずっと前じゃん!
EARLY YEARS SELECTION'87〜'94
「LITTLE MONSTERS SUCK」
THE PRIVATES
遂に出た!アーリー・プライベーツ・セレクション。
こう聴くといい曲ばかりだわ。いいバンドだよ。
「HEAVY GLITTER」
THE RADIO CAROLINE
予習復習必要なし、間違いなしのロックンロール。
全然「かっこつけ」じゃないってとこが更にカッコイイよねぇ。
「はじまりのシーン」
フラワーカンパニーズ
「実家宣言」しちゃったフラカン。
どしてどして、私の好きなバンドはそういうこと言ってくれちゃうんだろか。
だよね。「ずっとついていきます」なんて宣言しなくてもそういうもんだよね、
実家ってのは。
「友達の詩」
中村中
「僕らの音楽」で岩崎宏美と共演してるのを見てちょっとキタ。
即買いに行きましたよ。しかし曲終わりの語りは必要無いです。
歌いたいことは歌で歌いましょうよ。
「YOU」
ウルフルズ
「サムライソウル」収録。本当素敵な曲ですねぇ。
ラブソングがほとんどなんですが「君がぁ〜好きでぇ〜高層ビルの〜シャンパンが〜」の鼻たれのラブソングじゃ決してない。
すっごく好きです。「あふれだす」「かわいいひと」の全く違うバージョンが入ってる。本当に全然違うので驚いた。「外面キング」噴き出した。ライブのチケット買えてよかった。最後列だけど。
(2006.4.13)
「ALL-OUT」
Radio Caroline
やっと買いました。ジャケットが触れないぐらいキレイ。
また近々見れますかーー?
(206.4.13)
GO-GO KING RECORDERS
ORIGINAL RECOERING vol.1
これが何か、ものすごいメンツで思わず手に取った。
ヒックスヴィル、レディキャロ、フラカン、BBBB、勝手にしやがれ、スカパラ、YO-KINGなど。レコーディングスタジオのコンピレーションなんですってよ。これスゴイです。新曲で参加の人達もいるよ。面白いねー。
ビバ!加納直喜さん。
(2006.4.13))
「THE SUN OF THE MIDNIGHT]
THE PRIVATES
久しぶりに買いました。もんのすごいプライベーツ・ワールドが広がっていて思わずニヤリとしました。
出だしのラジオのノイズっぽいの、得意っていうか、好きですね〜。ここにもニヤリ。4/15に久しぶりに札幌でライブです。楽しみだなぁ。
(2006.4.13)
「bedside yoshino #2」 1月の「歌の番外地」で購入できると信じていたもののあっさり売り切れており、やっと購入できた。相変わらずジャケットが何とも素晴らしい。
目に浮かぶ吉野さんはやはり、体をくの字に曲げて足踏み鳴らしてるではなく、暗い部屋に座りこんで弾き歌う様子なんだね。どんなベッドサイドなんだよ、ほんとにもぅ。「365歩のブルース」にも収録されている曲も入ってて「デモテープってこんな感じ?」てドキドキしたりして。
(2006.3.28)
「365歩のブルース」
easten youth
どのバンドでもそうだけど、イースタンはものすごく顕著だと思う。
曲が始まって2音目での風景の広がり方、ロマンチックさ。
裸足の音楽社。いい名前です。
(2006.3.28)
「銀牙伝説WEED
サウンド・トラックアルバム」
ジャケットに怒髪天の香り0%(笑)。
しかしこのアルバムにはものすごい曲が隠されてましたぁ!!
にしても、1つの曲をこんなにものバリエーションにするのって大変だったろうなぁ・・・。
(2006.3.28)
「銀牙伝説WEED」
怒髪天
なんせカッコイイ「WEED」になんせいい曲「つきあかり」。
ライブ後にかかってたあの「つきあかり」を、ようやく何度も聴くことができるよ。しかしこのWEED本当にスゴイ。「やーー!!」で始まるんだから。少年少女合唱団いるんだから。アニメソングうんぬんじゃなくマジでカッコイイ。
(2006.3.28)
「LOVER'S ROCK」
The FLAPPER
やっと買った。以前カウンターでミック☆スターに買わせてくださいと言ったが残念ながら買えなくて、こうなったらタワーで取り寄せようかと思ったら2枚もあった。なるほど、全曲歌えた(笑)。不明だった英語の部分がわかった。しかしカッコイイ〜。
(2005.11.20)

「壬生狼」 ある意味悩殺ソング「戦士の休息」収録。すんごいカッコイイ。
またライブで聴きたいなー。
(2005.11.20)
「スプーニー・セルフィッシュ
・アニマルズ」

メスカリン・ドライヴ
エゾのYOKOLOCOで聴いた「エゾ!エゾ!」の曲がどうしても聴きたかったところメスカリン時代の曲だとわかり、タイトルのみで見当つけて買ってみた。ら!!当たった!!スゴイ自分。「ASS HOLE」という曲でした。カーッコイイ〜。
(2005.11.20)
「ニッポニア・ニッポン」
怒髪天
言わずもがな。上にも書いてますけど待ちに待ってました。
CD穴の向こうに何かが・・・!!
坂さん、声甘すぎ!!

とりあえず今、「歪ンダセカイ」で大泣きです。
(2005.11.3)
「俺達は明日を撃つ!」
怒髪天
言わずもがな。「ニッポニア・ニッポン」と同時リリースのシングル。
PVも素敵です。上原子さんがライブの時みたいないい笑顔してます。
(205.11.3)
「世田谷夜明け前」
フラワーカンパニーズ
出てたのもこないだ知った(笑)。ライブ見て慌てて買った。
これからちゃんとリリースチェックしておこう。
(2005.11.3)
「YOKOLOKO」
うつみようこ
YOKOLOCOの1枚目。2枚目を先に持っていて、これもライブ見た後に慌てて買った。今持ってるのもCD屋に置いてなくて買うの苦労したなー。
YOKOLOってのは、これタイトル?バンド名じゃないのかなー。
2枚目よりも、もっと洋楽っぽくってサラリとしてる感が強い気がする。
(2005.11.3)
STRAIGHT UP REC-DVD STRAIGHT UPレコード所属のバンドのライブを収めた、超素晴らしいDVD!
壬生狼はもちろんFLAPPER、smile、JOHNNY BOYS等々も入ってる!
ほんとに素晴らしい!KO社長またまたありがとう!
(2005.11.3)